選ぶ時に役に立つ空気清浄機フィルターの基本知識

選ぶ時に役に立つ空気清浄機フィルターの基本知識


空気清浄機があれば、家の中の空気はおいしく、住みやすい家になります。子供がいる家ならなおさら子供には気持ちよく過ごして欲しいと思うものです。しかし、空気清浄機を選ぶ時に機械について基礎知識がある方がいいでしょう。

そこでフィルターについて知りましょう。

フィルターの種類で性能が違ってくる

空気清浄機の性能に影響を大きく与えるのは、フィルターの部分です。ですが、このフィルター部分に対して詳しく知っている人は普通は多くありません。フィルターの能力はそれぞれのメーカーが提示している数値以外に参考にできる目安がありません。

しかし、フィルター単体の性能がイコールで空気清浄機の性能とは違います。そのため、除去率などの数値は参考程度に考えておきましょう。さらに、空気を吸引して浄化するだけではなくて、すごく小さい水分子つまりはイオンを生じさせる事により、除菌作用や脱臭効果を強めてくれるタイプも多くなっています。そのためそれぞれの相乗効果も踏まえて、性能を総合的に判断するようにしましょう。

一般的な空気清浄機のフィルター

一般的な空気清浄機のフィルター

一般的な空気清浄機のフィルター


まずはプレフィルターです。これは一番前面に設置されているものです。このフィルターの役目は大まかな埃を除去する事です。水洗いが可能なものが多く、交換の必要はありません。

次に集じんフィルターです。今ではクリーンルームなどで利用されているへパフィルターが主流になっています。さらには、除菌機能などがプラスされたそれぞれの会社のオリジナルフィルターのおかげで、より集じん機能を強めています。

半年から1年毎に新しい物へと交換する必要があるタイプと、手入れはしないといけませんが、フィルター自体は10年間もの間交換する必要が無い、長い期間において効果があるタイプも販売されています。

他にも脱臭フィルターがあります。活性炭によるものが一般的です。その他に光触媒やプラズマを利用した脱臭作用も採用されています。交換しないといけないタイプと、水洗いなどで性能が復活するタイプがあります。

また、今ではイオンによる脱臭作用を併用して、より脱臭力をより強める傾向にあります。最後に加湿フィルターです。空気清浄機の性能にはダイレクトには関係する部分ではありません。しかし、加湿機能を搭載している機種には必ずと言ってもいいほど含まれています。

空気清浄機を選ぶ時にフィルターについて知っている方が、より具体的に質問ができます。フィルターの基礎知識は頭に入れておきましょう。